新型コロナのクラスター対策に関してその事例はどこが集めて判断しているのか・・通常思いつくのは「保健所」だろう。
初期段階でのCovid-19 の都内での感染経路として考えられるのが夜の繁華街を基本とした濃厚接触。これは初期段階の感染者の男女比や年齢から推測できる。
東京都福祉保健局感染症対策担当者と電話でミーティングをしました。新型コロナウイルスに関して30分以上にわたり、現在の対策と課題に関してお話を聞くことが出来ました。
本日はこの後、渋谷区の保健所の担当者のみなさんと、テレビ会議にて、緊急事態制限解除後、飲食店関連が如何にスムーズに営業再開ができるのか?その現実を話し合う予定だ。
本日午後は、東京都社交飲食業生活衛生同業組合(https://www.tokyo-syakoh.or.jp/) 副理事長、新宿社交料理飲食業連合会 会長 根本二郎さんと、急遽、ミーティングを行いました。感染防止の都合上、私以外はテレビ会議での出席となりました。
今回は、飲食店経営者(居酒屋)の一人として、バー、スナック、クラブ、居酒屋、その他飲食店の経営者の集まりの組合である、社交飲食業生活衛生同業組合の方々とも密に連携を取りながら対応をしています。