第43回ジャパン建材フェア

第43回ジャパン建材フェア

東京ビックサイトで開催された「第43回ジャパン建材フェア」に訪問して、一般社団法人防災安全協会のブースで、防災安全協会 北村博 常任理事と、防災・防疫の啓蒙活動についてお話をしてきました。

東京都中小企業診断士協会が現地調査や助言等を実施

 東京都中小企業診断士協会に所属する中小企業診断士の方々が、飲食店を対象として、専門家が店舗に訪問し、事業の本格的な稼働再開にあたっての課題解決の為の現地調査や助言等を実施されています。訪問指導をうけた方は、その場で、様々な経営回復の為の指導が受けられるだけではなく、後日一般社団法人東京都中小企業診断士協会の印鑑を押した「専門家派遣支援レポート」をつくって貰えます。

自社店舗の内装

自社店舗の内装

自社店舗の内装を改善します。自社店舗1号店の渋谷の店舗の改装工事を実施しました。安全に対する仕組みづくりを行ってきましたが、店舗を綺麗にすることで、お客様の安心につなげてゆこうという取り組みです。パーティーションの配置なども工夫して、さらに安全もグレードアップさせます。

 

エアロゾル感染のリスク評価の為の空調設備の点検

エアロゾル感染のリスク評価の為の空調設備の点検

最近は、エアロゾル感染のリスク評価の為の空調設備の点検と、補助を活用して店舗の色々な状況を改善をするための計画づくりと、実際の申請代行等などのご依頼が増えています。

なぜ、感染爆発は毎年同じ時期に発生するか?

なぜ、感染爆発は毎年同じ時期に発生するか?

なぜ、感染爆発は毎年同じ時期に発生するか?、その原因は、季節の「温度・湿度」等の環境要因にあると言われている。環境が換気が難しくなる時期に、建物内の感染リスクがあがるので、そのタイミングで増える。また、環境が改善すると収束するという事で、インフルエンザ等の感染症は、発生しやすい時期と、発生しにくい時期があるので時間がたつと自然と収束する。